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2011.10.17 Mon ナギナタガヤ草生法

新たな試みで、ナギナタガヤという草を使って、除草作業の労力軽減、経費削減、

土壌の活性化を図ろうと挑戦します!

まずは、10アールのデコポン畑から導入します。

先日、注文していたナギナタガヤの種、2キロ分を雨が降った日の

翌日に播きました。

ナギナタガヤ

発芽は約2週間後。

ナギナタガヤとは?

ナギナタガヤは、秋に芽を出して冬から春にかけて育つイネ科の草です。

草丈は最大70cmほどになりますが、6月上旬に自然に倒れ、中旬には枯れはじめます。

倒れて敷きワラ状態になったナギナタガヤは地表を覆い、あとから雑草が生えない

ようにします。

ナギナタガヤ草生法の長所

(1) 除草および草刈りの労力を軽減
(2) 表層土壌の浸食防止、干ばつに強い果樹園になる
(3) 草の根による土壌物理性の改善
(4) 腐植源としての有機物の補給
(5) 地温変動の緩和


ナギナタガヤ草生法の短所

(1)ナギナタガヤ草生を導入した傾斜地園では滑りやすい

結果次第で、各園地に導入していきたいと思います。

トシロウ

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2011.10.18 Tue 00:52

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